【2019年】母の日プレゼントどうする?

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世界の母の日

ちょっと変わったブラジルの「母の日」「父の日」

投稿日:2019年3月28日 更新日:

ブラジルの母の日はちょっと他の国とは違う形で行われているようです。日本の反対側にある国「ブラジル」。

そこで行われている「父の日」「母の日」の過ごし方が、少し変わっていると話題になったのをご存知ですか?日本ではまず考えられない取り組みが行われているのです。

ブラジルってどんな国?

まず、「ブラジルとはどんな国なのか」について。

私たちからすると、ブラジルといえば「サッカーの国」というイメージでしょうか。

そのくらいブラジルはサッカーが盛んな国で、サッカーの王様と呼ばれる「ペレ」もこの国の出身です。

ブラジルをワールドカップ優勝に三度導いたペレは、まさにブラジルの英雄です。

現在でも、サッカー選手の背番号「10」はエースの証ですが、これはペレがつけていた背番号であるということに由来します。

これだけでも「伝説」が良く解りますね。

他にも、世界的に有名な河川である「アマゾン川」があり、ダイナミックなカーニバルとして知られる「リオのカーニバル」があることでも知られています。

ブラジルのちょっと変わった「父の日」「母の日」

そのブラジルでは、「父の日」「母の日」になると受刑者を父と母のもとに返すという試みがされています。

日本からするとあり得ない話で、ただただ驚くばかりのエピソードなのですが、これにはきちんとした理由があります。

これは「家庭には父親が必要である」という考え方から行われている取り組みだそう。

犯罪者の中には、子供がいるというケースもありますよね。

そんな子供たちのもとに、父親を返してあげようという気持ちからこの試みが生まれたそうです。

とはいえ、全員が帰ることができるわけではないようで、一部のみの受刑者の様ですね。

期間を区切ってのことであり、何日か後にはまた刑務所に戻ってくることになるそうですが、この間に少しでも「父親としての役割を果たせ」ということなのでしょう。

とはいえ、賛否があるらしい

ブラジルだからこその試みと思われそうですが、どうやらこの試みは国民全員に賛成されているわけではないようです。

実際のところ、警察は「犯罪が増える」という理由でこの取り組みに難色を示しているとか。

警察にしてみれば、頑張って捕まえた犯罪者を釈放されてはたまったものではありません。

捕まるには理由があるわけで、悪いことをしたのだからそういう理由で釈放はしないでほしいと考えるのは筋が通っていますよね。

それでも、刑務所ではこの取り組みを続けると決めているそうです。

ブラジルのことですから日本人が口を出すわけにはいきませんが、日本でやったらものすごく怒られそうな取り組みではあります…。

まず賛成はされないでしょうね。

帰ってこない受刑者もいる

また、受刑者が刑務所に戻ってこないケースもあるとか。

残念ながら、こうしたケースもあるのでこの取り組みはよく思われないのだろう…と言わざるを得ません。

実際、もう一度犯罪行為を犯して捕まって刑務所に逆戻りということもあるそうです。

戻ってこない時点で反省していないからこそと言うこともできそうですが、このようなことがあるために警察も警戒を強めなければならなくなります。

こういったこともあるからこそ、「刑務所に入った受刑者を簡単に釈放する」ということには反対意見もあるのでしょう。

ただ、世界にはこうした父の日・母の日の過ごし方があるということです。

世界にはなんとも不思議な父の日・母の日があるものだなと感心させられますよね。







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